ASPACレポート:日本からの派遣審判員
2013/07/02
第6回APLUアジアパシフィック選手権大会には、日本から男女合わせ計9名の審判員が派遣されました。
今大会では、Head Technical Delegate(女子審判員の責任者)を務める椎木審判員や中本審判員が、各国の審判員の指導も行いました。また、男女ともに若い審判員が、国際舞台でのジャッジを経験しました。
日本から派遣された審判員たちの活動の様子やジャッジの様子を紹介します。
■審判員の活動
[左:大会前に審判員ミーティングが行われた / 右:各試合の前には担当する審判団でミーティングを行う]
[左右:各試合の審判団は、様々な国の審判員で構成される]
[左右:試合中は各国の審判員がしっかりとコミュニケーションをとっていく]
[左:毎試合アセッサー(評価者)がチェックを行う / 右:試合後にアセッサーから評価のフィードバックを受ける]
[写真:他国の審判員と交流を深める機会ともなった]
[左:試合以外の場での交流も、各国の文化を知る貴重な機会となる / 右:アセッサーから記念品を頂いた]
9名の審判員たちは、多くの試合で審判員を務めました。彼ら彼女らのジャッジの様子をお伝えします。
[左右:開会式で入場する審判団]
<池下 直哉審判員>
<井尻 俊介審判員>
<松崎 遼審判員>
<女子審判団>
[左:様々な国の審判員で構成される / 右:中国の審判員の指導を行う中本審判員]
<左:椎木 絵理審判員 / 右:中本 裕子審判員>
<左:窪田 まどか審判員 / 右:田中 瑞希審判員>
<左:松本 早紀子審判員 / 右:松本 理沙審判員 >
Photo by:井尻俊介審判員、椎木絵理審判員、松本早紀子審判員、2013年度21歳以下女子日本代表マネージャーリーダー・五十嵐奈菜、日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦
今大会では、Head Technical Delegate(女子審判員の責任者)を務める椎木審判員や中本審判員が、各国の審判員の指導も行いました。また、男女ともに若い審判員が、国際舞台でのジャッジを経験しました。
日本から派遣された審判員たちの活動の様子やジャッジの様子を紹介します。
■審判員の活動
[左:大会前に審判員ミーティングが行われた / 右:各試合の前には担当する審判団でミーティングを行う]
[左右:各試合の審判団は、様々な国の審判員で構成される]
[左右:試合中は各国の審判員がしっかりとコミュニケーションをとっていく]
[左:毎試合アセッサー(評価者)がチェックを行う / 右:試合後にアセッサーから評価のフィードバックを受ける]
[写真:他国の審判員と交流を深める機会ともなった]
[左:試合以外の場での交流も、各国の文化を知る貴重な機会となる / 右:アセッサーから記念品を頂いた]
9名の審判員たちは、多くの試合で審判員を務めました。彼ら彼女らのジャッジの様子をお伝えします。
[左右:開会式で入場する審判団]
<池下 直哉審判員>
<井尻 俊介審判員>
<松崎 遼審判員>
<女子審判団>
[左:様々な国の審判員で構成される / 右:中国の審判員の指導を行う中本審判員]
<左:椎木 絵理審判員 / 右:中本 裕子審判員>
<左:窪田 まどか審判員 / 右:田中 瑞希審判員>
<左:松本 早紀子審判員 / 右:松本 理沙審判員 >
Photo by:井尻俊介審判員、椎木絵理審判員、松本早紀子審判員、2013年度21歳以下女子日本代表マネージャーリーダー・五十嵐奈菜、日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦
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