関東地区・2016年度全国プレシーズントーナメント・大会結果
2017/04/01
【プレイバック2016】
2016年に全国各地区で開催した行事の内から、一部を振り返っていきます。
関東地区:2016年度全国ラクロスプレシーズントーナメント
2016年5月から6月にかけて、長野県(上田市)・菅平温泉やまびこ、東京都(品川区)・大井ふ頭中央海浜公園第二球技場、千葉県(千葉市)・フクダ電子スクエアにて、6回目となる全国ラクロスプレシーズントーナメントを開催した。
2016年度は、関東地区のほか、北海道地区・東北地区・東海地区・関西地区から参加したチームも含め、男女計30チームが出場した。
決勝トーナメントには、男子は立教大学、獨協大学、東京農業大学、早稲田大学が進出し、女子は東京女子大学、日本体育大学、共立女子大学、東北大学が進出した。
男子は、立教大学が優勝、早稲田大学が準優勝となり、女子は日本体育大学が優勝、共立女子大学が準優勝となった。
【大会結果】
*大会全試合結果はこちら (PDFファイル)
【スケジュール/試合結果】
※決勝戦・準決勝戦は、『試合内容』をクリックしますと、試合レポートページが開きます。
(掲載準備中)
【閉会式】
[左:閉会式/右:プレシーズントーナメント実行委員長・大上]
【優勝・準優勝】
2016年に全国各地区で開催した行事の内から、一部を振り返っていきます。
関東地区:2016年度全国ラクロスプレシーズントーナメント
2016年5月から6月にかけて、長野県(上田市)・菅平温泉やまびこ、東京都(品川区)・大井ふ頭中央海浜公園第二球技場、千葉県(千葉市)・フクダ電子スクエアにて、6回目となる全国ラクロスプレシーズントーナメントを開催した。
2016年度は、関東地区のほか、北海道地区・東北地区・東海地区・関西地区から参加したチームも含め、男女計30チームが出場した。
決勝トーナメントには、男子は立教大学、獨協大学、東京農業大学、早稲田大学が進出し、女子は東京女子大学、日本体育大学、共立女子大学、東北大学が進出した。
男子は、立教大学が優勝、早稲田大学が準優勝となり、女子は日本体育大学が優勝、共立女子大学が準優勝となった。
【大会結果】
*大会全試合結果はこちら (PDFファイル)
【スケジュール/試合結果】
※決勝戦・準決勝戦は、『試合内容』をクリックしますと、試合レポートページが開きます。
(掲載準備中)
2016年5月13日(金)~29日(日) | ||||||
長野県(上田市)・菅平温泉やまびこグラウンド | ||||||
試合内容 | 試合チーム | スコア | 試合チーム | |||
ブロック戦 | (3ターム開催) | |||||
2016年6月11日(土) | ||||||
東京都(品川区)・大井ふ頭中央海浜公園第二球技場 | ||||||
試合内容 | 試合チーム | スコア | 試合チーム | |||
女子準決勝1 | 共立女子大学 | 5 | - | 1 | 東北大学 | |
女子準決勝2 | 東京女子大学 | 6 | - | 10 | 日本体育大学 | |
男子準決勝1 | 立教大学 | 5 | - | 4 | 獨協大学 | |
男子準決勝2 | 東京農業大学 | 3 | 延長 | 4 | 早稲田大学 | |
2016年6月25日(土) | ||||||
千葉県(千葉市)・フクダ電子スクエア | ||||||
試合内容 | 試合チーム | スコア | 試合チーム | |||
女子決勝戦 | 共立女子大学 | 4 | - | 7 | 日本体育大学 | |
男子決勝戦 | 立教大学 | 8 | - | 4 | 早稲田大学 |
[左:閉会式/右:プレシーズントーナメント実行委員長・大上]
【優勝・準優勝】
男子 | 女子 | |
優勝 | 立教大学 | 日本体育大学 |
準優勝 | 早稲田大学 | 共立女子大学 |
男子 | 女子 | |
MVP | 桑原 優多 (立教大学・#32) | 杉浦 理恵子 (日本体育大学・#6) |
VP | 嶋田 育巳人 (早稲田大学・#14) | 廣原 有紀 (共立女子大学・#31) |
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