国際親善試合・東京大会 リエゾンレポート:日米交流風景

2012/06/02

ホフストラ大学の選手たちは、日本に滞在中は、日本人選手のホストファミリーの家に泊まります。
日米の選手たちは、ラクロスを通して、また日常生活を通して、国境を越えた友情を育んでいました。

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ホフストラ大学は、明日3日(日)の国際親善試合にて、男子日本代表との試合を行います。

■日本の文化体験
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[左:日本食を体験する / 右:渋谷の街を観光するホフストラ大学の選手たち]

■ホストファミリーとの交流
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[左:ホストファミリーの家族を交えて記念撮影 / 右:ホストファミリーの家にてくつろぐホフストラの選手たち]

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[左:ホストファミリーの家にて / 右:ホストファミリーと一緒の移動中にて]

■アラカルト
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[左:エキシビションマッチの終了後 / 右:ホフストラ選手たちの昼食を用意する国際部のスタッフたち]

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[左:一緒に記念撮影する選手たち / 右:明日の試合で着るホフストラ大学のユニフォーム]


・Photo:日本ラクロス協会国際部リエゾン・藤澤晶(慶應義塾大学)、ホストファミリー・成田和広(東京学芸大学)、井田伊織(慶應義塾大学)、寺岡稜平(早稲田大学)、末弘雄太(慶應義塾大学)