日本学生ラクロス連盟東海支部・主将合宿
2013/03/29
2013年2月10日(日)~11日(日)に、愛知(名古屋市)・名古屋大学及び名古屋学生青年センターにて、日本学生ラクロス連盟東海支部の主将合宿を行った。
この主将合宿には、各チームの主将、日本学生ラクロス連盟東海支部役員及び、日本ラクロス協会事務局役員が協会規約等の確認、及び親睦をはかることを目的に計約50名が参加した。
1日目には初対面の参加者同士の抵抗感をなくすため少人数のグループ制でアイスブレイクというコミュニケーション促進ゲームを行い、主将または学連役員間で様々な意見が交わされた。
次に事務局次長・塩崎より、チームマネジメントについての話しがあり主将の役割、責任そしてチームの目的について考えた。さらに事務局次長補佐・井尻より海外遠征についての話があり、他地区、海外へと視野を向ける重要性を理解した。
2日目は新入生勧誘活動における重要性の理解・討論、実践ロールプレイングを通して各チームで新入生獲得への意識を高めた。
2日間のグループワークやディスカッションを通して各チームの主将、連盟役員間のコミュニケーションや交流が深まったと思われる。
今後の主将会、リーグ戦、各種イベント事業などで、主将と連盟役員との連携に期待する。
[左:グループワーク / 右:主将・連盟役員間での交流が深まった]
・Text&Photo:日本学生ラクロス連盟東海支部 広報委員長・渡辺千晴(愛知淑徳大学)
この主将合宿には、各チームの主将、日本学生ラクロス連盟東海支部役員及び、日本ラクロス協会事務局役員が協会規約等の確認、及び親睦をはかることを目的に計約50名が参加した。
1日目には初対面の参加者同士の抵抗感をなくすため少人数のグループ制でアイスブレイクというコミュニケーション促進ゲームを行い、主将または学連役員間で様々な意見が交わされた。
次に事務局次長・塩崎より、チームマネジメントについての話しがあり主将の役割、責任そしてチームの目的について考えた。さらに事務局次長補佐・井尻より海外遠征についての話があり、他地区、海外へと視野を向ける重要性を理解した。
2日目は新入生勧誘活動における重要性の理解・討論、実践ロールプレイングを通して各チームで新入生獲得への意識を高めた。
2日間のグループワークやディスカッションを通して各チームの主将、連盟役員間のコミュニケーションや交流が深まったと思われる。
今後の主将会、リーグ戦、各種イベント事業などで、主将と連盟役員との連携に期待する。
[左:グループワーク / 右:主将・連盟役員間での交流が深まった]
・Text&Photo:日本学生ラクロス連盟東海支部 広報委員長・渡辺千晴(愛知淑徳大学)
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