関東学生リーグ戦レポート:女子戦・明治 対 慶應義塾

2016/09/14

日時:2016年8月12日(金) 14:20試合開始
会場:神奈川県(川崎市)・富士通スタジアム川崎


1部Aブロック:明治大学(白) 対 慶應義塾大学(紺)

第29回関東学生ラクロスリーグ戦には、男子41チーム・女子59チームの計100チームが出場しています。
各チームの試合の模様を、日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会info班の学生スタッフがお伝えします。


明治大学慶應義塾大学

スコア
チーム
前半
後半
明治大学
5
6
11
慶應義塾大学
1
5
6
審判員
主審 植木 夢
副審 平野 倫子
北川 佳奈
平田 有希
審判員応援

試合の流れ
 前半、明治大学(以下、明治)のナイスドローにより試合開始。しかし、慶應義塾大学(以下、慶應)の強みでもあるグラウンドボールにより、慶應のアタックセットに持ち込む。慶應は何度も1対1を仕掛けるが明治のナイスディフェンスにより明治のクリアになる。慶應も攻めのライドにより再び奪い返す。
 こうした両者とも譲れない戦いでターンオーバーが続く。しかし、明治は力強い1対1により、その後の前半で4得点を重ねた。慶應は前半フリーシュートにより1得点を決めるが、前半は5-1で終了した。
 後半でも明治の勢いは止まらなかった。ドローでの圧倒的強さで攻め続け、次々にシュートを成功させる。しかし、後半の慶應も負けてはいない。ゴール下からの1対1で明治のディフェンスを抜き、得点を決める。そしてセットで点を決められず、ターンオーバーを引き起こしてしまっても慶應独自の攻めるライドでボールを奪い返し、得点へと繋げた。
 試合は11-6で明治の勝利に終わったが、後半だけをみると5-6と接戦であり、慶應の粘り強さと明治の勢いが開幕戦の会場を沸かせた。

試合1試合2
試合3試合4
試合5試合6

試合データ(info班調べ)
明治大学 項目 慶應義塾大学
13/20 ドロー獲得本数 7/20
13 シュート本数 13
7/13 ゴーリーセーブ数 2/13
※ゴーリーセーブ数:全シュートの内、ゴーリーが止めた本数

info班が選ぶ今日のスター選手
今日のスター選手 名前 寺西 志保美
大学・学年 明治大学・4年
ポジション等 MF・#41
質問1 -今の気持ちを教えて下さい。
「最高に嬉しいです!!」
質問2 -意識したプレーは何ですか?
「皆の良いところが出たらいいなと思って、私はひたすらグラウンドボールを意識しました」
質問3 -スタンドの皆さまに一言お願いします。
「この開幕戦から、色々な大学でリーグ戦が始まると思うんですけども、全員がいいプレー出来るように頑張って行きましょう!!」
info班が選ぶ注目選手
輝いていた選手 期待の新人選手
名前 出原 佳代子 名前 小久保 磨里奈
大学・学年 慶應義塾大学・3年 大学・学年 慶應義塾大学・2年
ポジション等 AT・#99 ポジション等 MF・#97
輝いていた選手 期待の新人選手
-試合を終えて、今の気持ちを教えて下さい。
「正直、明治に勝ちたかった。明治に勝たなきゃいけない試合だったし、やっぱりこれで勝てたら、慶應が目指している日本一に繋がったので本当に悔しい。次はしっかりと気持ちを切り替えて勝っていくということを目標にしていきたいです」

-2得点を決めましたが、こだわったプレーはありましたか?
「練習してきた事とかを、緊張もあったし頭が真っ白になってしまい、前半で思うように出来なかった。本当に前半の25分は何も考えず過ぎ去ってしまい、ハーフタイムでしっかり気持ちを切り替えて、自分はアタックとして強くゴールに向かって点をもぎ取ってやろうという気持ちで攻め、後半2点を取りました。後半2得点取ったということは、良かったと思うのですが、まだまだ点を取れたところもあるので、これからはしっかり修正していきたいです」

-今後の意気込みを教えて下さい。
「まだまだ練習が足りなかったというとことが多いと思うので、しっかり沢山練習して、修正できる部分を次の試合までに活かして、その先の準決勝戦、決勝戦、全日本大学選手権に繋げて、最終的には日本一に繋げていきたいです」
-試合を終えて、今の気持ちを教えて下さい。
「自分は初めて開幕戦を経験したのですが、緊張もあり、先輩たちの思いもあってという複雑な気持ちで臨んだのですが、やっぱり明治に勝つことは大事なことであり、明治に勝ちたかったので今はとても悔しい思いで一杯です。まだまだリーグ戦は続くので、次に繋がるようにこれから沢山練習していきたいと思います」

-こだわったプレーを教えて下さい。
「自分の今日の目標としては、ボールを追いかけ続けることを目標としておいたので、グラウンドボール等、とりあえず自分が関われるところにガンガン寄るというところに意識して試合に挑みました」

-今後の意気込みを教えて下さい。
「これから、この明治戦の悔しさをバネにして、これからのリーグ戦を全部勝って、頑張っていきたいと思います」

*第29回関東学生ラクロスリーグ戦・全チームゲームレポート特設ページはこちら
*関東学生ラクロスリーグ戦・フォトギャラリーはこちら (*PC環境からご覧ください)
*2016年全国ラクロス地区リーグ戦日程表一覧ページはこちら


・Text by 日本学生ラクロス連盟東日本支部 広報委員会info班・木村亜衣梨(青山学院大学)、菅野允有子(一橋大学)
・Photo by 日本ラクロス協会オフィシャルフォトグラファー・海藤秀満、同広報部(関東地区)・上原佑介
 
「11月27日に、大学日本一が決まる!」
 大会:第8回全日本ラクロス大学選手権大会
 日程:決勝戦/2016年11月27日(日)
 会場:東京都(世田谷区)・駒沢オリンピック公園陸上競技場

 関東学生リーグ戦に出場するチームが目指す、大学の頂点を決める戦いを、ぜひご覧ください!
 
過去の優勝校 男子 女子
第7回 (2015) 日本体育大学 明治大学
第6回 (2014) 慶應義塾大学 明治大学
第5回 (2013) 早稲田大学 慶應義塾大学
第4回 (2012) 慶應義塾大学 慶應義塾大学
第3回 (2011) 早稲田大学 関西学院大学
第2回 (2010) 早稲田大学 日本体育大学
第1回 (2009) 一橋大学 東海大学
大学選手権1大学選手権2
大学選手権決勝