日本代表・男子トライアルゲーム[京都会場]

2013/05/08

日時:2013年5月4日(土祝) 10:30試合開始
場所:京都・京都市宝が池球技場 (京都市宝が池公園運動施設球技場)


22歳以下男子日本代表(白) vs 関西選抜(赤)

試合1試合2

スコア
チーム
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
22歳以下日本代表
0
4
1
3
8
関西選抜
3
0
0
1
4
得点者
22歳以下日本代表 関西選抜
#27 須賀 航平 (2) #6 尾木 俊樹 (1)
#3 脇阪 俊輝 (1) #7 辻 潤一郎 (1)
#7 倉田 康平 (1) #15 大嶋 慧 (1)
#8 三好 友陽 (1) #23 桑田 智史 (1)
#9 中澤 寛 (1)
#14 石黒 哲雄 (1)
#19 谷嶋 悠大 (1)
審判員
主審 小池 智
副審 池下 直哉
豊嶋 佑輔
CBO 瀧 雄希
ベンチマネージャー 坂田 敏彰
試合3試合4

ゲームレポート
薄い雲から日の光が差しかかる中、6月に開催される第6回APLUアジア・パシフィック選手権大会の壮行試合となる22歳以下男子日本代表(以下、U22)対関西選抜の試合を宝が池球技場にて行った。U22が学生日本代表の実力を見せつけるか、それとも関西選抜が底力を見せるか、注目の一戦が始まる。

第1クォーター、関西選抜の#10清水が試合開始のフェイスオフを制する。熱戦を繰り広げる中、関西選抜の#2川浪からフリーになった#7辻にボールが渡りそのままゴールに沈める。1点を追いかけるU22であったが、パスミスが続きなかなか試合を支配することができない。そんな中、12分に関西選抜の#23桑田が追加点を入れU22を突き放す。関西選抜のトリッピングの反則で、U22のエキストラマンオフェンス。ここで流れを掴み、点を取りたいところだったがゴールに一歩及ばない。U22がペースを掴めない中、関西選抜の#15大嶋が追加点を入れ、第1クォーター終了となった。

第2クォーター、最初のフェイスオフは関西選抜が制した。関西選抜はU22の猛攻を見事に防ぐが第2クォーターの後半、静寂を打ち破るかの如くU22の#14石黒がゴーリーがこぼしたこぼれ球を拾い点を決めた。その後U22がペースをつかみ、#19谷嶋が相手を数人を抜きさり豪快なシュートを決め、#7倉田がフェイスオフを取りそのままゴールを決めるなどU-22の怒涛のゴールラッシュで第2クォーターは終了となった。

試合5試合6

第3クォーター、U22の選手がイリーガルスティックのため関西選抜からのエキストラマンオフェンスから始まった。すると開始早々U22は2マンダウンディフェンスとなりピンチを迎える。しかし関西選抜はこの絶好のチャンスを生かすことが出来なかった 。それからなかなか点は動かなかったが、ついに16分にU22#3脇阪の絶妙なタイミングのカットインにより点が決まった。U22がペースを掴んだまま第3クォーター終了となった。

第4クォーター、U22の勢いは止まらず、開始早々にU22の#27須賀が得点する。さらに、U22の猛攻は続き、#8三好が追加点を奪う。追いかける関西選抜は7分にU22の反則を誘い、2マンナップのエキストラマンオフェンスを得るが、ディフェンスの壁は堅い。2人少ない状況でもU22は華麗なオフェンスを魅せ#27須賀がゴールする。このままでは終われない関西選抜は、試合終了間際に#15大嶋のバウンドパスで相手ディフェンスを翻弄し、それを#6尾木が落ち着いてキャッチしゴールを決めた。その後、両チームチャンスはあったものの、点は動かず試合終了。

今回の試合はU22が勝利を収め日本代表としての実力を魅せつけたが、一方でパスミスが目立った試合となりアジア・パシフィック選手権大会までに修正していってもらいたい。また関西を代表する選手としてU22に対して引けを取らない激闘の試合展開を繰り広げてくれた関西選抜。まだまだ伸びしろのある両チーム、これからの互いの活躍に期待したい。

試合7試合8


*フォトギャラリー「日本代表トライアルゲーム2013」はこちら


・Text:日本学生ラクロス連盟西日本支部・杉山敬仁(立命館大学)、山本甫(大阪産業大学)、梶原圭貴(神戸学院大学)
・Photo:日本ラクロス協会広報部次長(関西)・中山崇