アジアパシフィック大会(ASPAC)・大会レポート(7月7日)

2011/07/07

今回の大会には、日本から男女計10名の審判員が派遣され、各試合の審判を務めています。
少しだけですが、各審判員の活動の様子をお伝えします。

 ■日本人参加審判員一覧はこちらから


【男子競技審判員】

坂本審判員中筋審判員・稲垣審判員
[写真左]坂本猛・1級審判員(左端)
右端は、韓国から派遣されたSee Yong Lee審判員。今回、韓国の男子代表は出場できなかったが、男子審判員2名が派遣され、大会に参加した。
[写真右]中筋源太・1級審判員(左から3人目)と、稲垣和彦・1級審判員(左から4人目)

宮田審判員太田審判員
[写真左]宮田輝星・2級審判員
[写真右]太田みどり・2級審判員


【22歳以下女子日本代表】

椎木審判員・福田審判員高久審判員
[写真左]椎木絵理・1級審判員(左から2人目)と、福田彩・2級審判員(左端)
[写真右]高久朋香・2級審判員(中央奥・左側)

都留審判員宮崎審判員
[写真左]都留わかな・2級審判員(中央奥)
[写真右]宮崎彩・2級審判員


フォトギャラリーには、現地の風景・写真を掲載していきます。
ぜひ、ご覧下さい。

  ■ フォトギャラリー(アジアパシフィック大会)はこちらから


Photo:日本ラクロス協会専務理事・早川靖彦