一般社団法人日本ラクロス協会　アーカイブサイト「.Relax」

第12回FIL男子ラクロス世界選手権大会には、日本から、BlueDivison・2名、RedDivision・5名、附帯大会のFestival・3名の、計10名の審判員が派遣されました。


志水審判員は、開幕戦の主審を務めるとともに、日本の審判員として男子世界選手権で初めて決勝戦の審判団に選出されました（ベンチマネージャー）。
また、前回大会（2010年）でFestivalに派遣された金子審判員・中筋審判員は、今大会で本戦・RedDivisionに派遣されました。
これらのことは、派遣人数の増加と合わせ、日本における審判員たちの技術の向上を表しているといえます。

［写真：開幕戦で主審を務める志水審判員］

今大会に派遣された10名の審判員たちのジャッジ姿をご覧ください。
　・ニュースリリース『派遣する審判員が決定』はこちら

 

Blue Division担当　（2名）

志水 研太郎審判員


林 拓史審判員


 

Red Division担当　（5名）

井尻 俊介審判員


金子 剛之審判員


坂本 猛審判員


中筋 源太審判員


宮地 圭審判員

 

附帯大会・Festival担当　（3名）

池下 直哉審判員


加藤 広貴審判員


田中 千晴審判員



Photo by：日本ラクロス協会オフィシャルフォトグラファー・海藤秀満