第22回中四国学生ラクロスリーグ戦・開幕戦(四国地区・男子)

2014/09/07

2014年8月2日(土)、愛媛県(松山市)・愛媛県総合運動公園補助競技場にて、第22回中四国学生ラクロスリーグ戦・四国ブロックが開幕した。
男子は愛媛大学と松山大学の『愛媛ダービー』となり、開幕戦には相応しい好カードとなった。

試合1試合2

スコア
チーム
1Q
2Q
3Q
4Q
愛媛大学
3
3
1
2
9
松山大学
1
3
4
0
8
得点者
愛媛大学 松山大学
#23 小原 匠平 (3) #26 入河 直人 (2)
#9 小豆澤 友希 (2) #16 平井 拳太 (1)
#88 金涌 慎 (2) #18 佐居 右気 (1)
#1 越智 真樹 (1) #21 大塚 哲也 (1)
#91 乾 晴輝 (1) #24 小川 竜平 (1)
#25 舛田 裕人 (1)
#33 井手 創太 (1)
審判員
主審 篠原 将浩
副審 小松 弘明
中野 太郎
CBO 三代 尚弘
ゲームレポート
愛媛大学松山大学
[左:愛媛大学 / 右:松山大学]

1Q序盤は互いに攻め手を欠いて、得点に結びつかないままターンオーバーが続く。
先制点は愛媛大学。裏からの1対1を抜け出した#23小原が冷静にシュートを決め、愛媛大学がペースを握り始める。しかし、互いにファールにより相手に数的有利を与えると、エキストラマンオフェsンスを確実に得点に結びつけ、両チーム共に流れを掴めないまま、3-1で愛媛大学が2点をリードする。

2Qは愛媛大学のパスが回り始め、徐々に愛媛大学らしさが見え始める。クリース前でマークを外せるようになり好機が増えるも、なかなかゴールが割れない。一方の松山大学はMFからの1対1を中心に対抗。2Qのスコアは3-3と互いに流れを渡さず、愛媛大学の2点リードは変わらない。

試合3試合4

スティックチェックは互いにイリーガルスティックと判定され一人ずつ退場になると、3Qは松山大学がボールを支配し始め、スペースを生かした1対1がついに得点に結びつくようになる。#24小川のシュートを皮切りに、一気に4連続得点を上げ、ついに逆転する。松山大学は3Qのほとんどを支配し、7-8で逆に1点をリードする。

しかし4Qに入ると、一転して愛媛大学が1対1で松山大学ゴールに襲いかかり、#9小豆澤のミドルシュートから序盤の5分で立て続けに2点を取り再逆転。このまま互いに決定機を欠き続けたが、終盤、松山大学#24小川が1対1から得点、同点になったかと思われたが、愛媛大学のスティックチェック申請により、これがイリーガルスティックと判定さりノーゴール。

1点を争う好ゲームはこのまま9-8で愛媛大学が勝利し、接戦をものにした。


・Text:日本ラクロス協会強化部(中四国地区)・川本達弥
  ・Photo:日本ラクロス協会広報部(中四国地区)・矢野衣里香、同事務局次長補佐(中四国地区)・田原正太