東北地区・女子第1回フレッシュマンクリニック

2016/06/16

 東北地区で2016年5月に男女それぞれの第1回フレッシュマンクリニック(フレクリ)を開催した。 女子は、2016年5月15日(日)に宮城県(松島町)・松島運動公園にて、フレッシュマンクリニックを行った。2016年5月1日(日)に第1回フレッシュマンクリニックを開催予定であったが、雨天のため中止となり、15日が実質1回目の開催であった。

フレッシュマンクリニック

 第1回フレッシュマンクリニックの参加大学は、以下の通りである。
 (左:プレイヤー数、右:マネージャー数)
  ・東北大学(14人、2人)
  ・東北学院大学(5人、0人)
  ・東北福祉大学(6人、0人)
  ・宮城学院女子大学(7人、0人)
  ・岩手大学(6人、0人)
  ・福島大学(6人、0人)

 参加者合計は、プレイヤー44人、マネージャー2人となり、全参加者は46人であった。

 今回のフレッシュマンクリニックには、2016年度女子日本代表ヘッドコーチの佐藤壮氏が来てくださり、技術面についても向き合い方についても、たくさん教えてくださった。非常に貴重で有意義な時間であった。

 午前中は、スティックの持ち方から始まり、2人組でのパスキャッチの中で、キャッチやリリースの感覚をつかむ練習を行った。午後は、クレードルとダッチを中心とした練習を行った。最後に大学ごとに集まり、クリニックで学んだことを出し合って発表し、全員で共有した。

 ほとんどの参加者が他大学の人と関わるのは初めてだったが、積極的にコミュニケーションを取ったり、教えあったりする姿が見られた。また、佐藤氏の問いかけに対し、積極的に手を挙げ発言する1年生が多く、学校ごとにまとまった時には、どの学校でも活発な話し合いができていた。多くの1年生が、昼休憩の時間にも自主的に練習を行っていて、向上心が高いという印象を受けた。

 今回のクリニックでは、他大学と親睦を深めることができ、佐藤壮氏から多くのことを学ぶことができたようであった。
 また、運営側でも、練習会で行う内容を育成担当者や新人委員が予習・実習することで、今後教える立場として活動するための内容を学ぶ非常に良い機会であり、日頃の多くの疑問を解決できる場となった。練習内容を深めていくことを今後の課題とし、参加する1年生にとっても上級生にとっても、学びの多い楽しく成長できる場になるフレクリを継続開催していきたい。


・Text & Photo by 日本ラクロス協会東北地区内学生連盟新人委員・須藤美玖(東北学院大学)、高橋菜摘(東北大学)