ソフトラクロス体験会(ひまわりフェスティバル2012)
2012/09/07
「ひまわりフェスティバル2012」が、2012年8月19日(日)に、千葉・フクダ電子アリーナ等で開催され、スポーツ体験コーナーの一つとして、日本ラクロス協会普及部、日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会Jr班による、ソフトラクロス体験会を実施した。
このフェスティバルは、シミズオクト・東洋メンテナンス共同事業体の主催で、蘇我特定地区内の交流・発展と、地元住民に対するスポーツに触れる機会の提供を目的に開催されているもので、今年で7回目を数える。
2010年からはサッカー以外のスポーツを体験できるコーナーも設置され、2010年・2011年に引続き、今年もラクロス体験ブースを設置した。また、今年は体験できる種目も増え、ラクロス・ラグビー・アメリカンフットボール・バスケットボール・クリケットの体験コーナーが設けられていた。
ラクロスは、ソフトラクロス体験会(「シューティングターゲット」「シュート体験コーナー」)を実施した。
初めてラクロスに触れる子供たちも含め、昨年を超える約350人の子供たちがソフトラクロスを体験した。
また親子で一緒にソフトラクロスに触れる姿もたくさん見られた。
サッカー・ラグビー・アメリカンフットボール・バスケットボール・クリケットの各コーナーも賑わい、スポーツを楽しむ子供たちの笑顔がたくさん見られたフェスティバルとなった。
■「ひまわりフェスティバル2012」フォトアルバムページ (外部ページが開きます)
(左右:多くの子供たちがシューティングターゲットに挑戦した)
(左右:ソフトラクロスゴールに向かってシュートを放つ)
(左右:親子で一緒にソフトラクロスに触れる姿もたくさん見られた)
(左:初めてラクロスに触れる大人の方も多い / 右:ソフトラクロスに慣れ、遠投に挑戦する参加者)
(左:運営に携わった普及部、広報委員会Jr班のメンバーたち / 右:会場のフクダ電子アリーナ)
・Text&Photo:保坂光信(日本ラクロス協会・企画部部長)
このフェスティバルは、シミズオクト・東洋メンテナンス共同事業体の主催で、蘇我特定地区内の交流・発展と、地元住民に対するスポーツに触れる機会の提供を目的に開催されているもので、今年で7回目を数える。
2010年からはサッカー以外のスポーツを体験できるコーナーも設置され、2010年・2011年に引続き、今年もラクロス体験ブースを設置した。また、今年は体験できる種目も増え、ラクロス・ラグビー・アメリカンフットボール・バスケットボール・クリケットの体験コーナーが設けられていた。
ラクロスは、ソフトラクロス体験会(「シューティングターゲット」「シュート体験コーナー」)を実施した。
初めてラクロスに触れる子供たちも含め、昨年を超える約350人の子供たちがソフトラクロスを体験した。
また親子で一緒にソフトラクロスに触れる姿もたくさん見られた。
サッカー・ラグビー・アメリカンフットボール・バスケットボール・クリケットの各コーナーも賑わい、スポーツを楽しむ子供たちの笑顔がたくさん見られたフェスティバルとなった。
■「ひまわりフェスティバル2012」フォトアルバムページ (外部ページが開きます)
(左右:多くの子供たちがシューティングターゲットに挑戦した)
(左右:ソフトラクロスゴールに向かってシュートを放つ)
(左右:親子で一緒にソフトラクロスに触れる姿もたくさん見られた)
(左:初めてラクロスに触れる大人の方も多い / 右:ソフトラクロスに慣れ、遠投に挑戦する参加者)
(左:運営に携わった普及部、広報委員会Jr班のメンバーたち / 右:会場のフクダ電子アリーナ)
・Text&Photo:保坂光信(日本ラクロス協会・企画部部長)
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