関東女子中学生クリニック・中高生ゴーリークリニック

2012/09/11

関東女子中学生および中高生ゴーリー向けクリニックを、2012年8月4日(土)に東京・大井ふ頭中央海浜公園第2球技場で開催した。

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普及部主管で企画されたこのクリニックは、指導者として強化部より浅井威宏が、またスタッフとして日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会Teen's班のメンバーによって運営し、約50名の中学生、高校生が参加した。

日頃の練習は自チームのみで行っている選手が多いということもあり、緊張している様子も見れたため、緊張をほぐす意味も込めて他チームの選手と触れ合えるようなメニューでアップを行った。
今回のクリニックのコンセプトとして、「ラクロスってやっぱり楽しい!」を掲げ、このコンセプトの下、浅井コーチによる指導を行った。

お互いに名前を呼びあいながら練習を行うことで、当初感じられた緊張感は徐々になくなり、また、浅井コーチが練習メニューの中で声を掛け合うことの大切さを伝えたことにより、ますます活気に溢れるクリニックとなった。
クリニックの内容は、パスキャッチから始まり、オフィンス・ディフェンスに分かれてゲーム要素を取り入れたメニューを行った。クリニックの最中には、選手からコーチに対して「こういう時はどうしたらいいのか」といった疑問や、自分の考えを積極的に問いかけている場面も見られた。

ゴーリーに対しては、Teen's班スタッフのゴーリープレーヤーが中心となりゴーリーの基本的な動きの指導を行った。中高生の選手たちは、どのような動きをすべきなのかをスタッフに積極的に問いかけている姿もあり、非常に楽しみながら練習を行っていた。

午後の部では、午前の部のクリニックで練習したことを踏まえてゲームを行った。クリニックで練習したことをゲームで実践できている選手もおり、非常に楽しみながらプレーをしていた。

最後には「楽しかった」、「もっとやりたい」という声を聴くことができ、「ラクロスって楽しい」と感じてもらえたクリニックとなった。

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(左右:午前の部では、様々なメニューの練習を行った)

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(左右:Teen's班ゴーリープレーヤーが、ゴーリーの指導を行う)

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(左右:午後の部では、幾つかのグループに分かれてミニゲームを行った)


・Text:日本ラクロス協会普及部・佐野誉尚
・Photo:日本学生ラクロス連盟東日本支部 広報委員会Teen's班準幹部・大杉知世(白百合女子大学)