第5回全国プレシーズントーナメント(閉会式・大会結果)
2015/09/22
2015年5月15日(金)~6月27日(土)にかけて、「第5回全国プレシーズントーナメント」を開催した。
大会は、2015年5月15日(金)~31日(日)にかけて予選ターム、6月6日(土)に準決勝戦、6月27日(土)に決勝戦を開催し、今年は、北海道・東北・関東・東海地区から男女計37チームが出場した。
2015年の大会は、男子・獨協大学、女子・明治学院大学αが優勝した。
【大会結果】
・大会全試合結果はこちら (PDFファイル)
【スケジュール/試合結果】
※『試合内容』をクリックしますと、試合レポートページが開きます。
【優勝】
[左:獨協大学/右:優勝賞品のリバウンダーを手にする明治学院大学の選手たち]
【MVP】
MVPインタビュー(男子)
[写真:阿部選手/延長戦の準決勝戦で決勝点を決め、決勝戦でも3得点]
Q.今の気持ちを教えてください
嬉しいです!
Q.今まで努力してきたことは何ですか?
シュートをたくさん撃ってきました。
Q.最後にこれからのチームの目標を教えてください
関東学生ラクロスリーグ戦でのFinal4進出のために、2・3年生だけで組んで出たこの試合の経験を活かして頑張りたいです。
MVPインタビュー(女子)
[写真:下松里菜子(#11)/決勝戦で先制点を含む4得点]
Q.今の気持ちを教えて下さい
本当に勝てることができて良かったです。
日本体育大学にはこの大会で二連敗(*)していたのでリベンジすることが出来ました。
(*2013年大会・決勝戦:5-7/2014年大会・準決勝戦:5-9)
Q.試合で結果を残すために努力したことは何ですか?
何か特別なことはしていませんが、普段の練習がすべてだと思います。毎回の練習に本気で取り組んでいました。
Q.次の目標を教えてください
去年一部に昇格したということで、今年は学生日本一を目指していきたいです。
・Text:日本学生ラクロス連盟東日本支部 広報委員会info班・菊地哲朗(東京大学)、山田憲一(大東文化大学)、田添友衣奈(高崎経済大学)、角田彩(東京女子大学)
・Photo:プレシーズンマッチ実行委員会、日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会info班、日本ラクロス協会企画部
大会は、2015年5月15日(金)~31日(日)にかけて予選ターム、6月6日(土)に準決勝戦、6月27日(土)に決勝戦を開催し、今年は、北海道・東北・関東・東海地区から男女計37チームが出場した。
2015年の大会は、男子・獨協大学、女子・明治学院大学αが優勝した。
【大会結果】
・大会全試合結果はこちら (PDFファイル)
【スケジュール/試合結果】
※『試合内容』をクリックしますと、試合レポートページが開きます。
2015年5月15日(金)~31日(日)/長野県(上田市)・菅平温泉やまびこ | ||||||
試合内容 | スコア | |||||
予選ターム | (3ターム開催) | |||||
2015年6月6日(土)/東京都(江戸川区)・江戸川区臨海球技場 | ||||||
試合内容 | スコア | |||||
男子準決勝1 | 獨協大学 | 6 | 延長 | 5 | 日本体育大学 | |
男子準決勝2 | 立教大学 | 1 | - | 7 | 成蹊大学 | |
女子準決勝1 | 東北大学 | 3 | - | 9 | 明治学院大学α | |
女子準決勝2 | 中央大学 | 2 | - | 8 | 日本体育大学 | |
2015年6月27日(土)/東京都(品川区)・大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場 | ||||||
試合内容 | スコア | |||||
女子決勝戦 | 明治学院大学α | 12 | - | 3 | 日本体育大学 | |
男子決勝戦 | 獨協大学 | 6 | - | 4 | 成蹊大学 |
男子 | 獨協大学 |
女子 | 明治学院大学α |
[左:獨協大学/右:優勝賞品のリバウンダーを手にする明治学院大学の選手たち]
【MVP】
男子 | 阿部聖人 (獨協大学・#9) |
女子 | 下松里菜子 (明治学院大学・#11) |
[写真:阿部選手/延長戦の準決勝戦で決勝点を決め、決勝戦でも3得点]
Q.今の気持ちを教えてください
嬉しいです!
Q.今まで努力してきたことは何ですか?
シュートをたくさん撃ってきました。
Q.最後にこれからのチームの目標を教えてください
関東学生ラクロスリーグ戦でのFinal4進出のために、2・3年生だけで組んで出たこの試合の経験を活かして頑張りたいです。
MVPインタビュー(女子)
[写真:下松里菜子(#11)/決勝戦で先制点を含む4得点]
Q.今の気持ちを教えて下さい
本当に勝てることができて良かったです。
日本体育大学にはこの大会で二連敗(*)していたのでリベンジすることが出来ました。
(*2013年大会・決勝戦:5-7/2014年大会・準決勝戦:5-9)
Q.試合で結果を残すために努力したことは何ですか?
何か特別なことはしていませんが、普段の練習がすべてだと思います。毎回の練習に本気で取り組んでいました。
Q.次の目標を教えてください
去年一部に昇格したということで、今年は学生日本一を目指していきたいです。
・Text:日本学生ラクロス連盟東日本支部 広報委員会info班・菊地哲朗(東京大学)、山田憲一(大東文化大学)、田添友衣奈(高崎経済大学)、角田彩(東京女子大学)
・Photo:プレシーズンマッチ実行委員会、日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会info班、日本ラクロス協会企画部
記事一覧
- 第28回ラクロス国際親善試合 [2019/12/02]
- 第19回ラクロス全日本クラブ選手権大会 [2019/10/11]
- 関東地区・Teen'sCup(関東女子中高生ラクロスリーグ戦)大会結果・1996年-2018年 [2019/06/19]
- 後援行事報告:第9回全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会(2018年大会) [2019/04/22]
- 関東地区・Teen'sCup2018(第23回関東女子中高生ラクロスリーグ戦)・大会結果 [2019/04/22]